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「ショボーン」という顔文字。萎縮・しょんぼりした状態を表し、2ちゃんねるのスレで広く使われた。これ自体がキャラクター「しょぼーん」として定着。
新型コロナウイルス対策として政府が提唱した「密閉・密集・密接」の回避を指す。2020年の流行語大賞受賞。
「5000兆円欲しい!」とキラキラした文字で書かれたテキスト画像。現実離れした欲望を表現するミームとして拡散した。
数字の「8」を並べて拍手の音「パチパチ」を表す。ニコニコ動画のコメントで、称賛や盛り上がった場面に流れる。
Away From Keyboardの略。オンラインゲームやチャットで、一時的に席を外している状態を指す。
「ババア」をローマ字読みした略。中高年女性を指す。対にあたる「ジジイ」はJJI。
Download Onlyの略。ファイル共有で、ダウンロードするだけでアップロードしない利用者を指す。
テレビ番組「目撃!ドキュン」から生まれた蔑称。非常識・反社会的な言動をする人を指す。
常識から外れた読み方や当て字でつけられた名前。奇抜な名前を揶揄して使う。キラキラネームとほぼ同義。
彼女がいるのに別の女性に振り返る男性の写真。「〇〇(彼女)を無視して△△(新しい女性)に注目する」という構図を何にでも当てはめられるミームフォーマット。
「こんなひょうじょう」で有名な柴犬・かぼすちゃんの写真。Comic Sansで「Such wow」「Very amaze」と書いたスタイルがミームになり、後に暗号通貨DOGECOINになった。日本生まれのミームが世界へ。
Twitterで、フォロー・フォロワーの関係にない相手を指す。「FF外から失礼します」と前置きして他人の会話に入る際に使う。
フォロー・フォロワー関係にない相手に話しかける際のTwitter(X)特有の礼儀フレーズ。真剣に使う人・揶揄する人・ネタにする人が混在する独特のSNS文化。
Good Jobの略。相手の行動を褒める一言。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)啓発のために氷水を頭からかぶる動画をSNSに投稿するチャレンジ。2014年に世界中の著名人・一般人が参加し社会現象となった。
女子小学生・女子中学生・女子高生・女子大生の略。
ゲーム会社コナミ(KONAMI)のもじり。音ゲーの理不尽な仕様や誤植をネタにする際、綴りを入れ替えて呼ぶ。
「空気読めない」の頭文字を取った略語。2007年にギャル語として普及し流行語大賞にもノミネート。「空気読む」という概念をネット・社会に広めた。
既存の映像・音楽を組み合わせて作られた二次創作動画の総称。ニコニコ動画で文化として確立し今も続く。
「寝取られ」の略。恋人や配偶者が他人に奪われる筋立て。主に成人向け作品のジャンル名として使う。
日本人のイラストレーター・prguitarmanが制作したポップタルト猫がレインボーを出しながら宇宙を飛ぶGIF+音楽。YouTubeで数億回再生を記録し、世界を代表するネットミームの一つに。
ピコ太郎名義でリリースされた楽曲「PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)」。ペンとりんご、パイナップルを掛け合わせる短い振り付けとフレーズを繰り返す。2016年にジャスティン・ビーバーがTwitterで紹介し、YouTubeの再生数が世界的に伸びた。
Read Only Memberの略。掲示板やコミュニティで、書き込まず読むだけの参加者。「ROM専」とも。
「リツイートしたら〇〇する」という形式の懸賞・チャレンジ企画。バズらせることを目的に使われ、フォロワー獲得や宣伝に悪用されることも多い。
Rick AstleyのMV「Never Gonna Give You Up」に偽リンクで誘導するいたずら。世界最古のミームの一つで、今もエイプリルフールや大型イベントで使われ続ける。
理化学研究所の小保方晴子氏が会見で発した言葉。後にSTAP細胞の存在が否定され、2014年最大の炎上案件の象徴的フレーズに。
炎上する部屋の中でコーヒーを飲みながら「これは大丈夫」と言う犬のイラスト。最悪な状況を受け入れて現実逃避するとき・社会の混乱を皮肉るときに転用されるミーム。
2007年公開のポケモン映画『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』のタイトルが元。当初は「ディアルガVSパルキア」として告知されていたところに「VSダークライ」が追加され、時空を司る神と悪夢を見せる幻のポケモンが並ぶ場違い感がネタとして扱われるようになった。2011年頃から「○○VS××VSダークライ」の形で様々な対決に組み込む形式として広まった。
P2Pファイル共有ソフト「Winny」開発者・金子勇氏が著作権法違反幇助で逮捕された事件(2004年)。「技術は罪を問えるか」という論争を生み、日本のソフトウェア開発者に大きな影響を与えた。
「ガクガクブルブル」の子音を取った略。恐怖や緊張で震えるさまを表す。
Amazonで注文した商品が届かない・遅れる状況。「Amazon」をもじった「このザマ」から。
「詳しく」の子音を取った略。続きや詳細を求める一言。
がっくりと膝をついてうなだれた人の姿を表すAA(アスキーアート)。失敗・絶望時に使う。
Thanksの略。
アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第1部・第2部のエンディング演出。緊迫した場面で画面が静止し、「TO BE CONTINUED」の文字とYesの「Roundabout」が流れる。この演出そのものが、ジョジョ以外の場面でも緊張が高まった瞬間の画像・動画に付け加えられるようになった。
「ワクワクテカテカ」の子音を取った略。期待して待つさまを表す。
「笑い」を意味するネット語。英語の「lol」に相当。最初は(笑)→w→www→草へと進化。2ちゃんねる発祥。
2014年3月末、海外サイトに掲載されていた特殊部隊向けハンドサイン一覧の画像を素材に、各項目の意味を自由な一言に差し替えるコラージュが流行した。「プログラマーがよく使うハンドサイン」「埼玉県民がよく使うハンドサイン」など、職業・地域・作品ごとの「あるある」ネタとして各種バリエーションが作られ、専用のジェネレーターも登場した。
「条件を満たさないと脱出できない部屋」というシチュエーションを扱う二次創作の定番設定。2013年10月頃に「セックスしないと出られない部屋」というネタが流行したが、同種の設定自体は2012年以前からも見られ、単一の発祥元は特定されていない。2014年11月には診断メーカーでこの状況を出力する診断が公開され、結果をTwitterに投稿する遊びとしても広まった。
「なお、〇〇であった」という締め方で絶望的なオチを加えるフォーマット。2ちゃんねる・なんJ発で無数のコピペに使われた定番構文。
2ちゃんねるで、削除された書き込みの跡に表示される語。転じて、消滅・故障・終了することを指す。
2024年東京都知事選の石丸伸二氏の発言スタイル。質問を質問で返す・かみ合わない・抽象論で煙に巻くなどの特徴がミーム化。「サブウェイ注文できるかな」投稿が大バズり。
予備校講師・林修のCMセリフが2013年の流行語大賞に。何事も先延ばしにせず今すぐやれという意味で転用された。
「アップロード乙」の略。動画投稿に対する「お疲れさま」。
「アップロード(upload)」の略表記。「up」を「うp」と綴る。
感情が揺さぶられる・郷愁を感じる・なんとも言えない感慨がある様子を表す形容詞。英語の emotional が語源。
中年男性(おじさん)がLINEやメールで若い女性に送る独特の文体・絵文字使いを揶揄したミーム。「〇〇ちゃん♪ 今日も仕事頑張ったね(^^)」のような独特のテンポが特徴。
漫画『ニニンがシノブ伝』のセリフ「おちんちんランド開園だよ〜」が2ちゃんねるの掲示板で定型句として使われ、2011年頃からTwitterでパチスロ風の派手な文字装飾を施した画像として拡散した。「バジリスクタイム」はパチスロ『バジリスク』の演出音楽に黒人男性が踊るMAD動画を組み合わせたもので、2017年の流行時には「おちんちんランド開園」への返信としてセットで使われるようになった。
プログラマーのハンドルネーム「おふがお」が自動化プログラムで100万人規模のTwitterアカウントをブロックしていたことが2016年4月に判明し、自分がブロックされているか確認する遊びが広まった。当初は「ブロックされていれば成功」とされていたが、後に基準が逆転した。
「お前の国には売らない」の略。ゲームや商品が特定の国・地域では購入・配信できない状況を指す。
セキュリティソフトの警告文を模した「お使いの端末から〇〇が検出されました」という定型句にコラージュ画像を添えるミーム。2013年5月頃にTwitterで初めて使われ、2018年11月に構文として定着し、以降複数回にわたって流行を繰り返している。
「神がかっている」の短縮。広島カープ・緒方監督の発言が2016年の流行語大賞に。奇跡的にうまくいっている様子を表す。
ゲーム『バイオハザード』作中の飼育係の日記に記された最後の文字列。感染して正気を失う直前の記述として引用される。
「既出(きしゅつ)」をわざと誤って読んだ語。すでに話題に出ていること。
キーボードに突っ伏す、あるいは混乱するさまを、手当たり次第にキーを打った文字列で表す。
笑いを表す「w」を大量に並べると草のように見えることから定着した表現。「笑う」の代名詞として今も使われ続ける。
「ぐうの音も出ないほどかわいい」の略。
なんJ発の「聖人」を意味するスラング。「ぐう」は感嘆符的な強調語。文句のつけようのない善良な人物・行動に使う。
反論できない悔しさ・くやしさをあらわすネット表現。漫画の「ぐぬぬ…」という描写がAAやコメントで定番の悔しさ表現として定着した。
推しや好物などを「これ以外ありえない」と最上級に持ち上げる構文。汎用性が高く今も使われ続けている。
言い切った直後に責任を回避する、関西発の締め言葉。全国区になり、ネットでも幅広く使われている。
なんJ(野球系板)発の「好き」の変形語。「好き」を「すこ」と書くことで独特のニュアンスが生まれた。「めちゃすこ」「すこすこ」など変形も多い。
なんJ発の関西弁「そうだね」の意。強い同意・やや投げやりな同意どちらにも使える。ネット語の関西弁化の代表例。
鬼滅の刃の主人公・炭治郎が使う呼吸法の掛け声。何かに全力集中するときのネタとして広く転用された。
「そうだね」「そうそう」の代わりとして使われる共感の相槌。Twitter / SNS で若者を中心に急拡大した。
漫画家・比村奇石のイラスト『月曜日のたわわ』が元ネタとされ、スマートフォンを胸の上に乗せられるかを試す遊び。2016年10月、韓国のファンの間で女性が同様の写真を投稿したのが発端とされ、日本に逆輸入される形で広まり、グラビアアイドルなども参加した。
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第4部の吉良吉影の台詞。有利な条件や申し出をあえて断る際に転用されるミーム。
予想外の最悪な結果に至ったときの困惑を表すフレーズ。元は2ちゃんねるの書き込みから広まった。
2017年頃にTwitterに投稿されたイラストが元になったミーム。マッシュヘアの男性が、悩みを抱えた女性に優しく話しかける体で言い寄っていく定型の会話が題材。「どしたん?話聞こか?」→「あーそれは彼氏が悪いわ」→「俺ならそんな思いさせへんのに」と続き、下心が透けて見える一連のやり取りとして広まった。
「どや(関西弁:どうだ)」という表情。自慢げで得意そうな顔つきを指す。松本人志が広め、テレビ・ネットに定着した。
詳しくないのに通ぶる者、または最近ファンになったばかりの者。
女性が親しい男友達から性的な誘いを受けた際の嫌悪感を「ぬいぐるみからペニスが生えてきたような衝撃」と表現したTwitterの投稿が元になった語。以降、恋愛対象外の男性から好意を伝えられたときの嫌悪感を指すネットスラングとして使われている。
Javaの実行時エラー「NullPointerException」の略。2ちゃんねるのプログラム板で使われ始めた語で、「ぬるぽ」と書き込まれると別の利用者が「ガッ」と返す。
Javaのエラー「NullPointerException」の略語。2ちゃんねるのプログラム板で「ぬるぽ」と書くと「ガッ」と返すのが慣習になったネット黎明期の定番。
中国のブランド「NONORI」が発表した、ブラの胸元に猫型の穴が開き、ショーツに猫耳、ヒップに肉球をあしらった女性用下着。2015年7月に紹介するイラストが投稿されたが当初は目立たず、後にTwitterで改めて話題になり、「例の下着」と呼ばれて多数のパロディイラストが作られた。日本ではヴィレッジヴァンガードが通販を行った。
2ちゃんねるの利用者を指す語。「2ちゃんねらー」の略。
2005年にエイベックスが2ちゃんねる発のAAキャラ「モナー」に似たキャラを商標登録しようとして大炎上した事件。ネット発の著作権論争の先駆け的事例。
相手の意見を退けたつもりになって言うフレーズ。実際には論理的な反論を伴わないことが多く、それ自体がネタにされる。
戸惑いやとぼけを表す間投詞。
幸せそうな状態や羨ましい光景を写した画像に添えるフレーズ。2009年前後から「これになりたい」という表現がTwitterで見られ、2013年頃から「はやく」を頭につけた形で動物の写真や高額当選の報告などにセットで使われるようになった。特定の作品を元ネタとするものではなく、自然発生的に広まった。
フリー素材サイトに掲載された、はんだごてを使用する人物の写真で、先端近くの高温になる金属部分を素手で握っているものを指す通称。2018年2月頃、Shutterstockなどの素材写真にこの誤った持ち方が複数見つかったことがTwitterで話題になり、「熱くないのか」というツッコミとともに拡散した。
対レイシスト行動集団メンバーが2014年にTwitterで知人に宛てた「レイちん、あけおめ、ぱよぱよちーん」という投稿が2015年に発掘され、話題になった語。この語感を面白がる書き込みが相次ぎ、「ぱよぱよちーん」と「サヨク」を組み合わせた「パヨク」という語が派生し、軽率な言動をする左派を揶揄する言葉として使われるようになった。
Party People の略。陽気でパーティー好きな社交的な人を指す。陰キャの対義語として使われることも多い。
日本最大規模のYouTuberのひとり。ビートボックス動画から始まり、商品紹介・コラボ動画が定番化。子どもの憧れの象徴として認知されている。
泣き顔・うるっとした感情を表す定番表現。流行語にもなり、その後「ぴえん超えてぱおん」と進化した。
泣き顔絵文字🥺を擬音語化した言葉。かわいい泣き声「ぴえん」で悲しみや困惑を可愛く表現。2019〜2020年にSNSで爆発的に普及。
「美しい」の誤変換・崩し表記。
「sm666」などで知られる投稿者・ぴろぴとが2011年頃に公開したニコニコ動画のアニメーション作品。前半はかわいらしいキャラクターが動く内容だが、途中から背景が赤黒く変化し、グロテスクな描写と赤ん坊の泣き声が挿入される展開で知られる。
JK(女子高生)発のスラング。「やばい」「すごい」「最高」などの強調として使い、意味はほぼなく感嘆詞的に機能する。
2ちゃんねるのスレッドを転載・編集したサイト群。「ハム速」「ニュー速クオリティ」などが人気を博した一方、無断転載・偏向まとめへの批判も根強い。
2024年パリ五輪の射撃混合エアピストルで銀メダルを獲得したトルコ代表・ユスフ・ディケチ選手の愛称。無装備・片手をポケットに入れた姿が「ゲームの無課金ユーザーがラスボスを倒す」とミーム化。ネット流行語100ノミネート。
「もうダメだ」という諦めの気持ちを、語尾を崩して表す語。2ちゃんねる発。
「落ち着け」を崩した表記。「餅つけ」に掛けている。
2ちゃんねる発の「やる夫(AA小説)」ジャンルの主人公。白い卵型のAAキャラクターが様々な状況を体験するAAスレが大量に作られた。「やらない夫」が対義語。
東方ProjectのキャラクターAAのセリフ。のちに「ゆっくり解説」動画の定型文として定着し一大ジャンルに。
YouTubeの読みをもじった呼び方。
プロ野球のファンが、応援するチームの勝利時にチーム名をもじって「○○ほー」(例:広島なら「こいほー」)と投稿する定型句のひとつ。「よるほー」はその夜の勝利を報告する形で使われる。2010年頃から野球ファンの間で使われていたとされる。
「わかる」+語尾「〜み」の造語。「わかりみが深い」など「深く共感する」意味で使う。「つらみ」「しんどみ」など「〇〇み」の派生が豊富。
生放送での「枠取り乙(枠を取ってくれてありがとう)」の略。ニコニコ生放送の配信開始時に書き込む。
Amazonで買い物や検索をすること。
江戸時代の文献に残る妖怪。COVID-19流行時に疫病退散の御利益があるとしてSNSで爆発的にファンアートが広まった。
2018年8月、鹿児島市で起きたパトカー自損事故のニュース取材に応じた男性が、聞き取れないほど濃い鹿児島弁でコメントしたことがKTS(鹿児島テレビ)の放送で流れ、Twitterで拡散した。リツイート15万・いいね35万を記録し、「アルティメット鹿児島弁アニキ」と呼ばれるようになった。
『ソード・アート・オンライン』の主人公キリトと、調子に乗るという意味の俗語「イキる」を組み合わせた2017年頃のネットスラング。「キリトに似てると言われる」といった自画自賛の投稿を繰り返すユーザーを揶揄する文脈で使われ、「キリトかなーやっぱw」が定型句として広まった。
「インストール」を崩した表記。ソフトを導入することを指す。
Instagram向けに見栄えが良い写真や体験を指す言葉。2017年の新語・流行語大賞を受賞。
東京書籍の英語教科書『NEW HORIZON』に登場するALTのキャラクター。2016年4月、教科書のこのキャラクターを撮った写真がTwitterに投稿され、中学生向け教科書とは思えない書き込みの丁寧さで話題になり、1日で40万ツイートを記録した。ボストン・レッドソックスのファン設定にちなみ、バットを振る仕草の合成画像などが多数作られた。
庵野秀明監督のアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。「逃げちゃダメだ」「ありがとうとさようならを言う」「人類補完計画」などがネット文化に深く浸透。序破Q:||も話題に。
ロックバンドWANIMAのメンバーが笑いながら何かを言っている写真に「オタクくんさぁ…」で始まる説教・からかいの文章を添えるコラージュ形式のミーム。2017年頃からTwitterで見られるようになり、2018年に最初の流行、2019〜2020年にかけて二度目・三度目の流行が起きた。
日本テレビ「世界仰天ニュース」のいじめを扱った回で、いじめっ子役が発したとされるセリフ。この場面を素材にしたコラ画像が2016年11月頃「#学校来んなよクソコラグランプリ」のハッシュタグとともにTwitterで大量に投稿された。
「お前もな」を崩した表記。相手の指摘をそのまま返すときに使う。AAキャラのモナーと結びついた。
「終わったコンテンツ」の略。人気が落ちたコンテンツ・サービス・ミームを指す。
秩序がなく混沌とした状態。予測不能な展開や場面に対して使う。
「書き込み」の略。掲示板への投稿を指す。
相撲の「ガチンコ(真剣勝負)」が語源。「本気・本当」を意味するネットスラング。「ガチで」「ガチ恋」など派生豊富。
論理・ルール・審査などが緩すぎることを指すネット語。「ガバい」「ガバ難易度」など派生も多い。
薬物などで完全に効いた状態を指す語。転じて、目が据わって常軌を逸したハイテンションの様子にも使う。
世界初の「バーチャルYouTuber」として2016年にデビュー。VTuberというジャンルを開拓し、ホロライブ・にじさんじ等の大規模VTuber文化の礎となった。
「希望する」を崩した語尾変化。「〜してほしい」と要望する際に使う。
「キモいオタク」の略。
掲示板やサイトのアクセスカウンターが、切りのよい数字(10000など)になること。踏んだ人が報告する遊びがあった。
金曜日を迎えた喜びを表すフレーズ。フジテレビ「めざましテレビ」の占いコーナーで使われていた「キンキンキラキラ金曜日」をもじったものとされる。2012年頃からTwitterに存在していたが、2015年以降特定アカウントが毎週金曜に投稿するようになり、定着した。
2ちゃんねる最古参の猫型アスキーアートキャラ。「ギコ」という名前の猫で、モナーとセットで語られることが多い。初期のAA文化を象徴する存在。
任天堂のアイテム「スーパークラウン」で敵キャラがピーチ姫の姿になる設定から生まれた、クッパが姫化した二次創作。2018年に海外発で爆発的に広まった。
同じ趣味や対象を好む人々の集まり。「〜クラスタ」の形で使う。
「クリスマス」に「一人ぼっち」を組み合わせた言葉。クリスマスを一人で過ごすことを自虐的に表現する。
「ください」をもじった語。なんJ発で「〜してクレメンス」の形で使う。
スイスのクレイアニメ『ピングー』の映像に、AV作品「ケツデカ課長」に出演した男優の音声を当てたMAD動画シリーズ。「漂白剤兄貴」を名乗る投稿者が2017年1月から週1ペースでニコニコ動画に投稿し、3月までに計10作品を公開した。同年11月に本編動画がニコニコ動画から一括削除された。
2012年12月、ブロガーの「うだま」がペットサロンで施術を受ける飼い猫の様子をTwitterに投稿した画像が元。ドライヤーの温風をお尻に当てられて驚いた猫の表情が反響を呼び、4万近いリツイートを記録した。以降、この表情を模したパロディイラストが多数作られている。
ゲスの極み乙女の川谷絵音とタレント・ベッキーの不倫が2016年に週刊文春で報道。「文春砲」「ゲス不倫」というワードがネット上で爆発的に使われた。
2016年5月、路線バスの座席と壁の隙間にゲームのカードを落とし、運転手に訴えている様子を撮った動画がTwitterに投稿された。ニコニコ動画の「例のアレ」カテゴリで上位に入り、同年9月に再び注目を集めた。
コピー&ペーストの略。2ちゃんねるで広まった名作・定番コピペ文が多数存在する。「吉野家コピペ」「でも待って」など多くの亜種が生まれた。
Photoshopなどで合成・加工された画像。「コラージュ」の略。芸能人の顔を別の状況に合成したり意外な組み合わせを作るネタ画像文化。
冷めた、あるいは疑うような半眼のまなざし。イラストやマンガの表情表現。
ステルスマーケティングの略。広告であることを隠した宣伝行為を指す。2012年に大きな問題として認知された。
「すまん」を崩した表記。
「スレッド」の略。掲示板で同じ話題の書き込みをまとめた単位。
ベネッセコーポレーション「進研ゼミ」のダイレクトメールに掲載されていたPR漫画に登場する母親キャラクターの通称。「お母さん! オレ『ゼミ』やりたい!」と息子に声をかけられ「一人でやりきれるの?」と問い返すコマが2014年頃ネットで転載され話題になった。作者は漫画家の成家慎一郎。
情報の出典や根拠。「ソースは?」と根拠を問う形で使う。
「逮捕」をわざと崩した表記。
ニコニコ動画でセンスのいいタグをつける人を指すスラング。動画の内容を絶妙に言い表したり笑いを生むタグは「タグ職人の作品」と呼ばれた。
タピオカドリンクを飲むことを動詞化した言葉。タピオカブームのピーク時に普及した。
なんJ発祥とされる呼称で、過激な発言を繰り返すTwitterユーザーを暴走族の女性版「レディース」になぞらえて呼んだもの。2016年頃には使われており、後に「ツイフェミ」という呼称に置き換わっていった。
突っ込んでくれる人がいない状況・誰も気にしない状態を指す。ネット上の大喜利でよく使われる表現。
最初は素っ気なく(ツン)するが徐々に親しくなると甘くなる(デレ)キャラクター属性。2003年頃に2ちゃんねるで定着し萌え文化の代名詞に。
2013年6月にTwitterへ投稿されたイラストが元ネタ。インパクトのある表情のキャラクターがティッシュを食べる荒唐無稽な内容で拡散した。ここから、理系学生の間では実験用ワイパー「キムワイプ」に置き換えた「キムワイプおいしい」という派生も生まれた。
胸がときめく音を表す語。
ラッパー・ドレイクが「嫌そうな顔→良さそうな顔」を見せる2コマ画像。「〇〇はいらない・△△が欲しい」という対比を表現するフォーマットとして世界中で使われる。
ネット上で女性のふりをする男性。「ネット」と「オカマ」から。
インターネット上で左派・リベラル寄りの主張を強く展開する人を指す語。「ネトウヨ」に対して使われる。
「神」の当て字(ネ+申=神)。2ちゃんねると半角文字の組み合わせから生まれた。飛び抜けて素晴らしいものへの称賛に使う。
手を振るさまを表す顔文字パーツ。「またね」など別れ際に添える。
2011年1月頃に放映された日本マクドナルドのハッピーセットのテレビCM。スポンジ・ボブのおもちゃに反応する子どもたちのハイテンションぶりから「ハッキョーセット」と呼ばれるようになり、YouTubeやニコニコ動画でネタにされた。CMは同年1月31日に放送終了となっている。
1人が踊り始め突然全員が激しく踊り出す動画フォーマット。2013年に世界中で企業・学校・軍隊まで参加する大流行。日本でも多数の参加動画が作られた。
Twitterユーザー@kta_k氏が2014年8月頃に投稿し始めたオリジナルキャラクター。六本腕を持つ緑色のゴリラが、なぞなぞや世間の話題に対して暴力的に介入し粉砕するという内容のツイートがテンプレート化した。
アルバイトが食材を粗末に扱うなど不適切な行動をSNSに投稿する行為。複数の大手チェーンで炎上し社会問題化した。
Twitter(現X)に問題行動を投稿してしまうバカなユーザーを指す造語。バイトテロと並んでSNS炎上の典型例として語られる。
映画『天空の城ラピュタ』作中の滅びの呪文。テレビ放送でこの場面が流れるのに合わせ、視聴者が一斉に「バルス」とSNSに書き込む。2011年の放送時には投稿が集中し、Twitterのサーバー負荷が話題になった。
大笑いすること、また笑える事柄を指す2ちゃんねる発の語。
Twitterを指す語。2009年、歌手の広瀬香美が公式ロゴの「t」を「カタカナのヒではないのですね」と発言したやりとりから、「twitterの源氏名」として名づけた。
芸人・古坂大魔王が演じるキャラクター。「PPAP」が世界的にバズり、ジャスティン・ビーバーがシェアしたことで国際的に注目された。
2015年、「キャプテン・ファルコン」を名乗るTwitterアカウントが「ファルコン・ランチ」の一言とともに自分の昼食の写真を投稿し始めたのが元。ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ』のキャラクターの必殺技「ファルコンパンチ」をもじった名前で、運営はウェブメディア「オモコロ」のライター。2024年にはキャラクターのデザイナー本人にもこのアカウントの存在が伝わった。
ゲーム用語が転じて、今後の展開を予感させる行動・発言を指す。「死亡フラグ」「恋愛フラグ」など派生が豊富。
2013年、『ポケットモンスター X・Y』発売から半月後、Twitter上で悪役キャラクター・フラダリの頭部を切り取った公式絵を使った合成画像(クソコラ)が大量に投稿されるようになった催し。以降のポケモン新作発表のたびに同種のコラ画像が作られている。
「フルボッコ(full bashing)」で完全にやられること。2ちゃんねる・なんJで議論・炎上において圧倒的多数から叩かれる状況を指す。
「ブラウザクラッシャー」の略。開くとブラウザやPCが異常動作する悪質なページやリンク。
アメリカの漫画家Matt Furie作のカエルキャラクター「Pepe」。様々な感情表現のミームとして世界で使われ、のちに特定政治勢力に利用されたことでも話題に。
2021年8月18日、『ポケモンレジェンズ アルセウス』続報の公開と、漫画『ゴールデンカムイ』最終章突入を記念した無料公開が重なったことで生まれた造語。「ポケモンを知る」という意味に読める語で、『ゴールデンカムイ』作中のアイヌ語「ウコチャヌㇷ゚コㇿ(お互いを知り合う)」の「ウコ」を「ポケ」に置き換えたもの。Twitterでトレンド入りもした。
ボタンを「ポチ」と押す音から、ネット通販などで購入・注文すること。
東日本大震災後にACジャパンのCMが大量放映され、そのフレーズがネットで大量にパロディ化された。
『ドラゴンボール』の必殺技を放つ場面を再現して撮る写真遊び。技名「魔貫光殺砲」から。2013年にTwitterで日本の学生を中心に流行し、海外へも波及した。
「マジで気違い」の略。常軌を逸した言動を指す。
ネタや冗談に対して真面目に返答すること。「マジレスすると〜」という形で使われる。
2014年2月16日頃からTwitterで流行した2コマ漫画の型。1コマ目でキャラクターをムーミントロール風の姿にして作品中のセリフを喋らせ、2コマ目で無言のアップにするという構成で、『進撃の巨人』や『艦隊これくしょん』など人気作品のキャラクターを題材にした投稿が多数作られた。
「他人の不幸でメシがうまい」の略。他人のトラブルや炎上を眺めてニヤニヤする心理を表す。2ちゃんねる発の表現。
2ちゃんねるに登場する三角形の耳を持つ猫型アスキーアートキャラクター。「モナー」「ギコ猫」などが2ちゃんねる文化を象徴する存在として定着した。
愛情が行き過ぎて精神的に不安定になるキャラクター属性。「ヤンデレ→病んでる+デレ(甘える)」の造語。「クズの本懐」「Future Diary」などで有名になった。
堀江貴文(ホリエモン)率いるライブドアが粉飾決算で摘発された2006年の事件。「ヒルズ族」「六本木ヒルズ」「ITバブル崩壊」のシンボル的事件としてネット史に刻まれる。
現実(リアル)の生活が充実している人。
「レイバンのサングラス、今日限り○○円」という文言でTwitterやFacebookのアカウントを乗っ取って拡散したスパムの定型文。2015年頃から横行し、リンク先は偽造品や詐欺サイトとされる。あまりに拡散しすぎたためネタとして扱われるようになった。
「ワクワクテカテカ」の略。期待して待つさまを表す。
「笑った」の関西弁「わろた」がネット語化。2ちゃんねる発の笑い表現。「ワロタwww」と組み合わせて使われる。
「ウォッチ(監視)」の転化語。問題のある人物・コミュニティ・炎上案件を遠くから観察・記録する行為。2ちゃんねるの「ヲチスレ」が文化の根源。
通信を中継するプロキシサーバーの俗称。
「おつかれさま」の略。
無印良品が2002年に発売した「体にフィットするソファ」の通称。深く沈み込む座り心地から2013年頃にブログで話題になり、2014年にはこの評判がテレビなどでも取り上げられて広まった。同種のビーズソファとしては米国発の「Yogibo」が無印より先に日本で販売されていた。
宮下あきらの漫画『魁!!男塾』のコマの台詞を「今まで読んでいたエロマンガは!?」「な、なにーっ!!」に差し替えるコラージュ形式のミーム。Twitterで頻繁に見られる。
「今来たから3行で説明してくれ」の略。2ちゃんねるの定番リクエスト。「今」「北」「産業」で略す。
pixiv百科事典に項目が立てられている、イラスト作品で使われるセーラー服デザインのタグ・通称。ノーブラで胸元が開き、下着の前面まで見えるよう描かれた、現実の学生服とは異なる誇張されたデザインを指す。
2次元・ゲームキャラを「自分の嫁・夫」と呼ぶ表現。2000年代後半のオタク文化の定型句として定着。
ルーマニアの写真素材サイトDreamstimeに2011年7月投稿された、授業中に振り返る男子生徒の写真素材が元。2012年8月、ボケてに「先生がシックスと言う度に振り返ってくる」という文言を添えた投稿がされ大喜利として人気を集め、以降Twitterなどで拡散した。
「え、この状況からでも入れる保険があるんですか?」という保険会社のCM風の台詞に、ゾンビや銃を向けられた人物などの写真を組み合わせるミーム。2013年頃からTwitterで見られるようになったが、実際にこのCMが存在したかどうかは確認されておらず、都市伝説的に語られている。
2018年頃にSNSへ投稿された、彼氏の服装が「全身アルマーニ」だったことを自慢する体裁の日常漫画が元ネタ。内容の痛々しさが「共感性羞恥」を誘うとして拡散し、「全身アルマーニ」を略した「全ア」という語が、自己顕示欲が強く見える投稿や体験談全般を指す語として使われるようになった。
突撃すること。配信への電話参加や、相手先へ乗り込む行為を指す。
違法に複製・入手されたソフトウェア。「割れ物」から。
2011年公開のZ級映画『エイリアンvsアバター』の日本版DVDパッケージに付けられたキャッチコピー。投げやりとも取れる突き放した言い回しが話題になり、著名人同士の対立や内輪もめを揶揄する際にこの画像が貼られるようになった。
中学2年生に多い痛々しい自意識・言動を指す造語。黒い炎・特殊能力・詠唱などへの没入が典型例。ネットで広まり自己診断・笑いのネタに。
「中坊(中学生)」をもじった語。転じて、幼稚で場をわきまえない言動をする者を指す。
2001年、台風接近時の2ちゃんねるのスレッドに「台風だからコロッケを買ってきた」という書き込みがあり、以降、台風のたびに「コロッケ」と書き込む流れができた。
「吉野家に行ったら隣の男がすごい量の紅しょうがを…」で始まる2ちゃんねる最古の名作コピペ。ネット文化の礎として今も語り継がれる。
恋愛経験やモテた経験に乏しい女性が、自らを指して使う語。対にあたるのは喪男。
恋愛経験やモテた経験に乏しい男性を指す語。対にあたるのは喪女。
スマホゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」のCMで使われたコピー。プロデューサーのセリフがミーム化し、大げさな感謝を表現するときに転用される。
地震が起きるたびにTwitterで見られる、自撮り写真を添えた「みんな地震大丈夫?」という投稿の型。2014年頃、あるユーザーがヘッドホン姿の自撮りとともにこの文言を投稿したことがきっかけとされ、被災地を気遣う体裁を取りながら自己アピールになっている点が指摘され、以後同様の投稿自体がミーム化した。
まんがタイムきらら連載の4コマ漫画『こはる日和。』に登場するセリフ。2016年5月15日、このセリフを吹き出しにした画像テンプレートが突如Twitterに現れ、様々なイラストや写真と組み合わせて「#おっぱい揉むテンプレ」のハッシュタグとともに拡散した。
ゲーム「エルシャダイ」のキャラクター・ルシフェルの台詞がミーム化。明らかに問題がある状況で使う。
「多すぎ」をもじった表記。
サッカー選手・大迫勇也を称える言葉。高校サッカーの試合後に対戦校の選手が漏らした「大迫半端ないって」が元で、2018年のワールドカップでの活躍時に再び広まった。
星空を背景に驚いた表情の猫の写真。「何が起きているのか理解が追いつかない」状況を表すミームとして世界的に広まった。
安倍晋三元首相の発言や政策がネットミーム化。「アベノミクス」「モリカケ」などの文脈に加え、国葬・統一教会問題など多くの炎上が社会に影響を与えた。
アニメ・漫画・ゲームを最後まで読んだ・見た・クリアした人に感想を求めるおなじみのSNS定型フレーズ。Twitterでの布教活動に使われる。
Amazonを指す隠語。アマゾン(熱帯雨林)にかけた表現。
2014年のSTAP細胞問題の中心人物。「STAP細胞はありまぁす」の会見がミーム化した。
Amazonを指す略。「アマ」から。
2014年、JR山手線に導入された新型車両E235系の発表を機に、その外観をミント系ガムの容器やiPodなどに見立てた合成画像がTwitterに投稿されるようになった。前年に流行した「フラダリクソコラグランプリ」の流れを汲む、雑な合成画像=「クソコラ」をハッシュタグ付きで投稿する文化のひとつ。
岸田文雄元首相の発言・会見がSNSでミーム化。「聞く力」「丁寧な説明」などのフレーズが皮肉・コラ画像に多用された。政治ミームの代表格。
「気がする」をもじった表記。
2017年5月16日放送の「報道ステーション」で、眞子内親王(当時)と小室圭氏の婚約報道を受けた街頭インタビューの一幕。受験期に眞子内親王の写真を待受にしていたという男性が「マジでショックです」と語りつつ、笑顔で親指を立てて「でも幸せなら……OKです!」と答えた場面が切り取られ拡散した。以降、さまざまな文脈をこのフレーズに当てはめるパロディが作られている。
「僕はこの子に逆らうことが出来ない。弱みを握られている……」という文言をキャラクターや状況に合わせて改変し、イラストとともに投稿する形式。2015年4月下旬にTwitterでお題として提示され、絵師やコラ職人が創作した。艦隊これくしょん関連の作品が特に多く作られた。
アニメ『機動戦士ガンダムAGE』第15話で、イワーク・ブライアが貧しい暮らしへの怒りを込めて言うセリフ。顔のアップに集中線を重ねた画とともに引用される。
アイドルグループのメンバー・鹿目凛が2017年2月に始めた「彼女とデートなう」という投稿形式が元。同年5月31日、声優の山寺宏一が自身の写真に「彼氏とデートなう。に使っていいよ」と添えて投稿したことで爆発的に広まり、企業や個人がシュールな写真を次々投稿する大喜利状態になった。
「微粒子レベルで存在する」の略。ほぼあり得ないが完全にゼロではないという意味で使う2ちゃんねる発の表現。
2016年9月、京王井の頭線の車内で撮影された男性の独り言「性の喜びを知りやがって」が元。2016年9月29日にTwitterへ無断で投稿された盗撮動画がきっかけで拡散し、以降テレビ番組にも出演するようになった。本名は岩下竜二で、2017年3月に別のトラブルで死去した。
意識は高そうだが実力が伴っていない人を揶揄するネット語。SNSでの自己啓発的な発言・起業意識などが標的にされた。
昔の作品や文化を過度に持ち上げ、今のものを見下す人を指す語。
2017年9月21日、Twitterに投稿された口論の動画が元。公園でボール遊びをしていた少年たちと、眼鏡をかけた21歳の男性との間で口論になり、両拳を打ち合わせながら「拳で!」と言い放つ姿が反響を呼んだ。以降「もちろん俺らは抵抗するで?」などの台詞とともにネットの定番ネタとなった。
物・動物・概念を人の姿で描くこと。
影山任佐の著書『心の病と精神医学』に掲載された、統合失調症の陽性症状を説明するイラストが元。放心した表情の人物が脈絡のない発言をする内容に「支離滅裂な思考・発言」というキャプションが付けられており、2016年頃からTwitterで話題になった。2018年に改変画像が大量に作られたことを受け、刊行元のナツメ社が使用を控えるよう呼びかける声明を出した。
予備校講師・タレント。「いつやるの?今でしょ!」が2013年の流行語大賞を受賞し、一躍国民的人物に。
アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』で、主要人物オルガ・イツカが銃撃されて倒れる場面のセリフ。2017年放送。
「死ね」の直接表現を避けた言い換え表記。
au携帯電話の2004年秋冬モデルの取扱説明書に描かれていたキャラクター。公式には名前が設定されていなかったが、2011年3月26日に2ちゃんねるのVIP板のスレッドで「au」をもじった「江井ゆうこ」という名前が付けられた。作者は漫画家の長月みそか。
韓国のラッパー・PSYの楽曲。2012年にYouTubeで当時最多再生記録を更新し「乗馬ダンス」が世界中でコピーされた。日本でも「馬ダンス」として大流行。
「知障」を音の近い字に当てた表記。相手の知能を侮蔑する差別的な語。
「小坊(小学生)」をもじった語。ネット上で幼稚な言動をする者を揶揄して使う。
一人称「俺」をもじった表記。
2013年にJC・JKが生み出した怒りのグラデーション語。「おこ→まじおこ→激おこ→激おこぷんぷん丸」と怒りのレベルが上がる。流行語大賞にもノミネート。
2018年、テレビ朝日『報道ステーション』のスポーツコーナーで、演出用の「熱盛」というテロップが誤って本編中に表示された。
2014年2月8日、関東地方が記録的な大雪に見舞われた際のテレビ中継で、渋谷駅前のカップルにインタビューした場面が元。眼鏡をかけた男性が「恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです」と答えた様子がTwitterで拡散し、この発言を茶化す文脈で『進撃の巨人』のリヴァイの台詞「黙れクソメガネ」が添えられるようになった。以降パロディ画像が多数作られた。
2013年2月14日、黒板の前で複数の男子生徒からチョコレートを受け取り感激する男子生徒と、その様子を撮影する別の生徒が写った写真がTwitterに投稿されたことが元。元の写真は削除されたが、この構図をなぞったパロディイラストが男女問わず数多く作られた。
アニメやゲームのキャラクターを車体一面にラッピングした自動車。「痛々しい車」から。
「社員」+「家畜」の造語。会社に縛られて残業・休日出勤を強いられる会社員を自虐・批判する文脈で使われる。
髭を蓄えた神様がボウルにテーマに沿った「要素」を次々加えていき、最終的に何かが出来上がるという構成の画像ネタ。2013年12月頃に韓国で先に流行し、2014年に日本のTwitterへ波及した。同年、項目を入力するだけで同様の画像を作れる「創造神ジェネレーター」が公開され、さらに拡散した。
「激しく同意」を略した「げきどう」に「禿」を当てた表記。強く同意すること。
清純さを感じさせる女性の服装を指す語。2015年のツイートが発端。のちに露出の高い「童貞を殺すセーター」なども現れ、指す範囲が広がった。
「胸が熱くなる(な)」の略。感動や高揚を覚える場面に使う。
男性キャラクター同士の恋愛(BL)コンテンツを好む女性を指す言葉。自称として使われることも多い。
2016年12月放送の情報番組「ウェークアップ!ぷらす」の新橋駅前街頭インタビューで、年金問題について「自己防衛。投資。海外移住…日本脱出だよね」と語った男性の通称。放送から1年以上経った2018年3月頃に突然Twitterで話題になり、二次創作素材として拡散した。本人は占い師で、話題化前は500人弱だったフォロワー数が急増した。
「自重しろ」の形で、調子に乗った言動を控えるよう促す語。
2014年3月29日のテレビニュースで、上野公園に朝6時前から花見の場所取りに来ていた男性が「みんな『昼くらいに集合しよう』ってなったんですけど、なぜか俺の集合時間だけ5時だったんですよ」と語った場面が元。このインタビュー映像の3コマのキャプチャがTwitterで拡散し、様々な漫画・アニメのキャラクターに置き換えたトレース画像が多数作られた。
2018年11月2日公開の映画『若おかみは小学生!』と『ヴェノム』が映画館の上映作品紹介ページで隣り合って掲載されていたことが発端。Twitterユーザーがこの2作をつなげて「若おかみは小学生!でも実はヴェノム」というコラ画像を投稿し拡散、二次創作も多数作られた。
「www」がたくさん並ぶと草に見えることから「草が生える」→「草」と短縮されたネット表現。大爆笑を意味する。
「草(笑い)が生えるのを止められない」という意味の表現。「www(草)が不可避なほど面白い」ときに使う。なんJ発のネット語。
アニメ・漫画のキャラクターに感じる愛着・心ときめく感情。1990年代後半に2ちゃんねる等で広まり、オタク文化の基本語彙に。
送る相手や投稿先を間違えること。裏垢に本垢で返信してしまうなど。
2016年5月2日、Molg H.氏がTwitterに投稿したスペイン語の6コマ漫画「APRENDE A HACER SUSHI(寿司の作り方を学ぼう)」が元。寿司作りに失敗した男性が自分を追い込んでいく内容で、英訳版「HOW TO MAKE SUSHI」を経て日本に伝わり、最後のセリフから「誰もお前を愛さない」として知られるようになった。日本では2017年1月25日の派生ツイートをきっかけに広まった。
「誰が得をするのか」の略。需要がわからないものへの反応として使う。
バーチャルライバー・足立レイのアカウントが、フォローしているアカウントの投稿を学習してマルコフ連鎖で自動生成する文章を定期的に投稿していることに由来する語録。文法的には破綻していないが内容が支離滅裂な文章が特徴で、二次創作や関連グッズにも取り入れられている。
「もう用済みだ、消えろ」という突き放した罵倒。2ちゃんねる黎明期のスラング。
諫山創原作の漫画・アニメ。「ここから先は血と臓物の多い描写が続きます」などの注意書きや、「104期」「立体機動」「始祖の巨人」などの用語・展開がSNSで頻繁にネタ化された。
掲示板やコミュニティに人が少なく、閑散としている状態。
嘘や誇張の情報を投稿して反応を楽しむ行為。「釣り師」「釣られた」など派生も多い。
好きなキャラクターをスマートフォンの画面の中に閉じ込めたように見せるイラストに付けられるタグ。2014年頃からTwitterやpixivで見られるようになり、ロック画面やホーム画面に見立てた構図でキャラクターを描く手法として定着した。
2004年に2ちゃんねるへ投稿された、電車内で女性を助けた男性がその後の交際を実況したスレッドの通称。閲覧者が交際の進め方を助言し、やりとりは書籍・映画・ドラマ・漫画になった。
音楽に合わせて操作するリズムゲーム。
micorun氏が2017年5月27日にTwitterとpixivへ投稿した漫画「頭の良い人と悪い人の物の見方の違い」が元。りんごを見て「りんごだ」としか思わない人と、「万有引力」「椎名林檎」まで連想する人を対比させる内容で、同年9月には二次創作として脱力系の「あたまのわるいひと」キャラクターが作られ、グッズ化されるほどの人気を博した。
深夜などに食欲をそそる食べ物の写真や動画を投稿する行為。見た人が空腹になるためテロと呼ばれる。
「奴(やつ)」をもじった当て字。「やし」と読む。
既婚女性を指す語。「既婚女性(きじょ)」の音から、2ちゃんねるの既婚女性板の住人も指す。
2018年2月8日、Twitterユーザー「九頭さん」の投稿が元になったハッシュタグ。「拾った少年を、自分より背が高くなるまで育てた魔女が、成長した青年に愛され守られる」という関係性を描いたイラストに付けるという内容で、多くの創作者がイラストや小説・漫画を投稿した。
ウェブページやSNS投稿のスナップショットを保存するサービス・行為。炎上した投稿が削除される前に保存するための手段として、ネット上での証拠保全に使われる。
サーバーの俗称。音の近さから当てた語。
サーバーが高負荷などで停止すること。
ガンダムXの台詞が語源。なかったことにしたい恥ずかしい過去を指す。
2012年12月、衆院選を前にブロガーのきっこ氏が「自公で300議席もとったら……鼻の穴からカルボナーラを食ってやるよ」とTwitterで宣言した発言が元。選挙で自民・公明が実際に300議席を超えたにもかかわらず、投票日直前に発言を撤回して関連ツイートを削除したことから、有言実行しなかった象徴的な出来事としてハッシュタグ「#鼻カルボ」とともに語り継がれている。
午前・午後3時30分になると「サンジハン!!」と書き込む定時報告の一種。「いつもの人(京急)」と呼ばれる投稿を発端に、語呂の良さから習慣化してTwitterなどで広まった。